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最新 家賃相場から考える狙い目物件

先日、アットホーム株式会社様より2019年~2020年1月までの募集家賃相場の動向が発表されましたので紹介したいと思います。

<調査概要> 不動産情報サービスのアットホーム株式会社(本社:東京都大田区 代表取締役社長:鶴森康史)の不動産情報ネットワ ークに登録され消費者向けに公開された、首都圏(1 都 3 県)および全国主要都市における 2020 年 1 月の居住用賃貸 マンション・アパートの募集家賃動向について調査したもの。

◆定義 ・本調査では、入居者が1カ月に支払う「賃料+管理費・共益費等」を「家賃」としています。
30 ㎡未満を「シングル向き」、30~50 ㎡未満を「カップル向き」、50~70 ㎡未満(アパートの場合 は 50~70 ㎡以下)を「ファミリー向き」、70 ㎡以上を「大型ファミリー向き」としています。

全国主要都市マンションタイプ、2020年1月の専有面積別平均家賃です。矢印は1年間の変化を表しています。

東京23区・大阪市・福岡市・埼玉県が好調のようです。

大阪市マンションタイプ  2015年1月からの平均家賃の推移

弊社で最も取り扱いの多い、大阪市内のシングルタイプのマンションですが2015年1月の基準
(100)を割ることはなく、横ばい~上昇傾向にあります。(30㎡未満)

上昇率の高いファミリーマンションですが、こちらは 供給戸数の減少、物件価格の上昇が影響していると予想しています。(50~70㎡、70㎡以上)

カップルタイプは価格の上げ下げが少なく、安定した右肩上がりでいい感じのように思います。こちらも供給戸数は減少しています。(30~50㎡)

家賃の動向から考える狙い目物件

シングルタイプ・・・現在、人口流入 の 中心は単身世帯です。その為今後も安定していることが考えられます。

ファミリータイプ・・・家賃の上昇率は魅力的ですが、新たな投資物件として考えると、すでに中古物件の価格も上がってしまっているため利回りを確保するのが難しいかもしれません。

カップルタイプ・・・こちらは1人~2人で使う大きさの部屋です。BIGワンルーム、1DK,1LDKタイプがメインになると思います。 家賃相場は上昇していますし、中古物件の価格も それほど上がっているわけではありません。理由は実際に家族で住まい用として買うという需要がないからです。

カップルタイプ(30~50㎡)の魅力

現在、新築投資向けマンションは 単身世帯の増加、販売価格の調整のため、 20㎡前後のコンパクトタイプが供給の中心になっています。
そのため、30㎡を超える投資向けマンションは中古物件が中心になってくると思います。もちろん上質な物件でないといけませんが、今後築年数を重ねたとしてもライバル物件が少ないものは家賃が下落するリスクは少なくなります。
また、部屋が広いというのは賃貸向け物件にとって大きなアピールポイントになります。通常のシングルタイプでは満足できない層、新婚で住む方などの需要はいつの時代にもありますので今後入居率が下がる可能性も低いと思います。
関西中心都市では首都圏と同じく、実際に住まいとして使う新築ファミリー分譲マンションは高騰しています。その為、中古物件でも夫婦とお子様で住める2LDK以上の部屋はすでに高額になっています。


カップルタイプはそういった影響も受けていませんので適正価格で、家賃相場も上昇傾向にあり 長期投資が可能な狙い目物件といえるでしょう。

O.F.A.システム株式会社では多くの30㎡超えの物件を扱っております。今後希少性も出てくると思いますので是非ご相談ください。
また家賃相場が上昇傾向にあるときには、購入検討 物件の賃貸契約書を確認してみて下さい。例えば今の入居者さんが5年以上前から住んでいるケースなどは 入れ替わりで、次の募集家賃をアップすることができる可能性があります。
中古物件の価格は、立地・築年数・設備・家賃収入の利回りで決まります。その為、不動産所有後に家賃を上げることができれば、高利回り物件に生まれ変わり、さらに資産価値も上がると良いことばかりなのです。

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