マンション経営のメリット

マンション経営のメリット

新たな副収入源に 【年金対策】【資産運用】

退職までにローンを返済すれば公的年金に上乗せが可能です。または預貯金を頭金にしたり、購入後に一部繰り上げ返済をすれば家賃収入とローンの支払い額との差額が副収入になります。

O.F.A.システム(株)で取り扱う物件はすべて全額ローンが可能です。ローン年数も最長45年までご選択できます。

物件を所有すれば家賃収入があるのでローンのお支払いはできます。そこに月々いくらかの運用資金を積み立て貯金のよう貯めて、随時返済していけば早期にローンの完済、物件の資産化が可能です。

物件やローン年数などにより様々なプランニングができますので、『何年後に〇万円の副収入をとりたい』や『自己資金ほぼゼロで資産形成をスタートしたい』などご要望に合わせてご提案いたします。

生命保険・個人年金保険の代わりに

ローンを利用して物件を持つと団体信用生命保険がつきます。ローンの返済中に死亡・高度障害の状態になると保険によりローンが完済されます。引き継がれたご家族は家賃を取り続けてもいいですし、売却して現金に変えることも可能です。

掛け金も基本的には銀行負担や金利に含まれているケースが多く別途費用はかかりません。万が一の時に売却して現金に変えれば死亡保険の働きをし、家賃をとり続ければ収入保障保険の代わりになります。
銀行によっては団体信用生命保険に加え、がん保険や介護保険・入院保障をつけているところもあります。
さらに何もなく退職をむかえればローンの残債は家賃収入によって返済されていますので、次はご自身のための個人年金代わりとしての活躍してくれます。
このように複合的な保険のメリットがマンション経営にはありますので、現在加入している生命保険料・個人年金保険料の見直しをすることができ、家計にゆとりを作ることが可能になります。

築浅中古マンションをおすすめする理由

①価格帯が手頃
関西圏の築浅ワンルームマンションであれば新築時より数百万円お安く購入できます。その為利回りも高くなります。
②立地が良いものが多い
新築物件に比べ、立地が良い傾向にあります。立地は入居者を確保する一番の要因になります。
③節税効果がある
築浅マンションであれば建物の経費(減価償却費)も算出できるため税金対策も可能です。
④長期運用が可能
近年コンクリート造の耐久性は高くなっております。築浅物件であれば安心して長期間の運用をしていただけます。

タックスマネジメント【節税】

不動産経営では建物部分が減価償却資産になるため、確定申告を上手に行えば所得税や住民税の節税につなげることも可能です。
中古物件の場合は購入時の契約内容がポイントになります。お客様の希望に合わせたプランニングをたて計画的に購入する必要があります。
また都市型ワンルームマンションは相続税評価額が低く、実売価格は高いという特徴があります。それを利用すれば相続税対策・贈与を利用した節税などが可能になります。

インフレ対策

現物資産の不動産は一般的にインフレに強い商品と言われています。今後の物価上昇に備え資産形成に不動産を入れておけばリスクヘッジになります。
また家賃収入はデフレの影響を受けづらく安定しています。景気が悪いからといって家賃が下がっていく事はなく都市部であれば入居率も安定しています。
リーマンショック前後で平均株価は最高値から約56%下げたのに対し不動産価格は約24%の下落に留まっています。
景気の影響は多少ありますが、都市型マンションは安定性の高い資産と言えます。

関西不動産の特徴

大阪市
京阪神経済圏の中心。中古物件なら中心区(北区、中央区、西区、福島区、淀川区)がおすすめです。外国人旅行客の増加、万博の開催で、今後不動産市場にも注目が集まります。
京都市
現在は厳しい高さ制限がありマンションの供給エリアは限られていますが、中古物件なら市内中心部も購入可能です。首都圏在住者からも人気が高いです。
神戸市
海と山に囲まれ、おしゃれで都会的な街です。ワンルームマンションの人気エリアは三宮駅~元町駅、神戸駅界隈です。

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