平成21年築 大阪市淀川区十三東 1K 「十三駅」徒歩4分
地上15階建 総戸数183戸 全室南向き!!狙い目物件!!
リバーサイドにひときわ美しさ・高級感が漂う洗練されたフォルムデザインのマンションです。まるでホテルのような雰囲気を醸し出しております。目の前に河川敷があるので朝のランニングや散歩にも利用でき、入居者には喜んでもらえそうです。
機械式駐車場52台、自転車169台、ミニバイク24台という大阪市内には珍しく、駐車・駐輪スペースも充実しております。
大阪梅田方面だけでなく、神戸・京都にも直接アクセスできてしまいます。阪急「十三駅」からは、神戸線・京都線・宝塚線が利用できます。「梅田駅」へは3分という驚きの近さ。
「十三」というと、なんとなく怖いとか治安悪そうというイメージをもたれている方も実際多いですが、最近では梅田界隈の物件不足の影響もあってか、十三駅周辺の入居率は安定してきています。引っ越されてくる方の印象も梅田に近く、繁華街もあり、家賃はそこそこ安いといった感じに変化しているんじゃないでしょうか。
しかも「なにわ筋連絡線」・「新大阪連絡線」の新計画が阪急電鉄から発表されています。「なにわ筋連絡線」とは新しく作られる北梅田駅(仮)と阪急十三駅を結ぶ計画で、「新大阪連絡線」とは新大阪駅〜阪急十三駅を結ぶ計画です(なにわ筋線は2031年開業予定の関西国際空港と北梅田駅を結ぶ線路)。
もし、実現すれば阪急沿線の神戸や京都から新大阪と関空のアクセスがかなり改善されます。乗り換え移動の大変な梅田・大阪駅に行かなくても良いのは嬉しいことです。
阪急十三駅前は多くの飲食店が集まる歓楽街で、最近では観光客も目立ちます。この両線の新計画が決まれば現在、神戸線・宝塚線・京都線があり両路線が加わる事により5線路が交差するハブ駅となり関空や新大阪からもさらにたくさんの人が利用するでしょう。
そうなると十三駅周辺も再開発される事になりそうです。阪急電鉄は2018年に十三駅近隣の運動場などを買収しております。面積や買収金額は明らかにしておりませんが、いろいろと考えている事でしょう。
まさに穴場な狙い目物件です。
続いて物件の紹介です
エントランスホールには都会的な遊び心のある幾何学パターンの壁面や、クオリティの高い石材を使い、美しい空間になっていました。
外観もそうですが、とても築10年たってるとは思えないほど綺麗な物件で、入居者様も喜ばれることでしょう。
大規模マンションなのでエレベーターは2機ついてます。朝など急いでる時は助かります。
続いて室内です。
専用面積:24、62㎡ バルコニー面積:3、90㎡ 合計28、52㎡
(当社の物件は入居様がおられるので、同タイプのお部屋を撮影しました)
玄関は大理石貼りで、室内は白を基調にしたスタイリッシュなデザインに仕上がっています。人工大理石天板の高級システムキッチン、さらに2口コンロで料理をする女性にも嬉しい気遣いができています。日当たりもとてもよく、さすが全室南向きです。何より景色が最高に良いですね。さらに淀川花火大会の時には目の前が会場になりますので、人混みも気にせず、自分だけの空間で最高の時間を過ごしていただけます!(花火の写真も実際にこのマンションから撮影しているものです)。
気になる販売金額は 1450万円⇒ 1420万円 値下げ中です。
家賃収入は 65,000円(共益費込み) です。
~運用シュミレーション~
物件価格全額ローンの場合 期間35年金利1.65%
家賃収入65000円 ローンの支払い44520円 管理費・修繕積立金6600円
月々の手残り 13,880円
今回のご紹介物件は今後、穴場・狙い目となるかもしれない十三エリアです。「十三駅」まで徒歩4分、そこから梅田駅まで1駅3分という近さで、十三再開発も始まればさらに利便性も良くなる事でしょう。
お読みいただきありがとうございました。お問い合わせお待ちしております。