平成20年築 大阪市港区弁天五丁目 地上11階建 1K 環状線・地下鉄中央線「弁天町駅」まで徒歩6分 11月現在、全室満室！
鉄筋コンクリート造 地上11階建 駐車場2台・駐輪場40台・ミニバイク置場8台
続々と新着物件が出てきます。本日は大阪「キタ」・「ミナミ」に次ぐ「ニシ」の再開発エリア、弁天町の物件をご紹介します。近年新たに多くの観光客が行き交うエリアですね。
「弁天町駅」から徒歩6分です。「弁天町駅」にはJR環状線と大阪メトロ中央線の2線があるので、「大阪駅」・「本町駅」まで約6分。”USJ”がある「ユニバーサルシティ駅」まで約12分、”海遊館”の「大阪港駅」まで5分というビジネスでもオフの日でも快適なライフスタイルを実現できるこの街は立地的優位にあると言えます。「弁天町駅」の周辺道路では阪神高速17号（西大阪線）、16号（大阪港線）、国道43号が交差し、交通の要所となっています。
周りの建物も再開発が行われており、2018年には「弁天町」駅直結の複合施設「ORC200」が新たに「OSAKA BAY TOWER」に名称を変更し、施設内のホテルも「ARTホテル大阪ベイタワー」としてリブランドオープンされました。そのすぐそばには二つの超高層ビル、「オークプリオタワーレジデンス」・「クロスベイタワー大阪ベイ」があり、クロスベイタワー は初めての高さ200m越えの超高層マンションとして有名です。周囲に高いビルが全くないため、圧倒的な存在感を誇っています。「OSAKA BAY TOWER」内にはアミューズメント施設も充実しており、ボウリング場や温泉などがあって若者や家族連れの方も多いです。今後の再開発でどのようになるか楽しみです。
「弁天町駅」降りてすぐにスーパーやコーナンがあり、便利そうです。
エントランスはモノトーンを基調としたシャープな印象です。メールボックスや植込も１０年経ってるとは思えないほど綺麗で、管理が行き届いておりました。当マンションは、国土交通大臣が指定する第三者評価機関が公平に構造の安定や火災時の安全等の性能を審査した『設計住宅性能評価書』を取得しています。
先日紹介した京都の物件もそうでしたが、共有廊下は全階「内廊下」になっており、タイルカーペットが敷いてあって高級ホテルのようです。外気の影響を受けにくく防犯性も高いため、入居者には喜んでもらえそうです。
住居専用面積／24.02㎡ バルコニー面積／4.96㎡ 合計面積／28.98㎡
物件の周辺には「オーク弁天」という商店街があり、お食事やお茶、お買い物ができます。裏手には公園もあり、10分ほど歩くと弁天埠頭が見えてきます。
弁天町駅です。
”大阪メトロ”は2025年の「大阪万博」（夢洲）に向けて2024年度までに御堂筋線・中央線の計15駅を大改装する計画を発表しています。コンセプトとして「弁天町駅」は『弁財天』とされています。
2018年度の弁天町駅の1日の乗降者数は、JR環状線67,662人・大阪メトロ中央線38,087人となっており、なんと10万人を超えております。万博会場への鉄道アクセスは大阪メトロ中央線が延線されます。「弁天町駅」はJR環状線と大阪メトロ中央線が利用できるため乗降者数はもっと増えることが予想されています。
旧交通科学博物館跡地には「べんてんひろば」という施設がありますが、こちらは2021年までの期間限定となっており、2024年のIR（統合型リゾート） や大阪万博に向けて再開発される可能性が高いと言われております。
今回の物件価格は１２９０万円⇒ １２４０万円 値下げ中！
家賃収入は ６２，０００円（共益費込） です。
〜運用シュミレーション〜
物件価格全額ローンの場合 期間35年金利1,65％
家賃収入62,000円 ローンの支払い38,880円 管理費・修繕積立金11,050円
月々の手残り １2,07０円
